2014年08月03日

Jerry Jemmott Bass Clinic & Live

今回はフミの友達でもあり、世界的に活躍中のベース・プレイヤー、
オットー・ウィリアムスからの紹介で、ジェリーのクリニックを
僕達のスクールで企画することになりました。
手探りで始めたことでしたが、JESの皆様やベルモア・ギター、
リットー・ミュージックなど様々な人達の協力もあって、なんとか
良い形でこのイベントを終えることが出来ました!!

それにしても、ジェリーの演奏の素晴らしさ、ミュージシャン・シップの
素晴らしさ、クリニックの素晴らしさ、どれをとっても刺激的の一言に尽きる
クリニックとライブでしたよ!

クリニックに関してもベース弾きは勿論、全てのミュージシャンに聞いて
もらいたいような素晴らしい内容のオンパレードで、最初からそれが
わかっていれば、もう少し良い形で出来たんじゃないかなと思うところも
あるんですけど、なんといってもジェリーも僕も文も、いわゆる
ベース弾きなので、そこまで気がまわりません(笑)。

しかもクリニックの内容、ライブの内容も細かい打ち合わせを
するそぶりも見せずに(笑)本番に突入でした。

フィル・ジョーンズのアンプ、ベルモアの新品のベースをどちらも
すぐに気に入って本番でもそのまま使ったジェリーでしたが、
音もプレイも本当に"あのまま"というか進化してる感じです。
特にフィル・ジョーンズのアンプの様なイメージ的には
かなりモダンなアンプを使っても、まるでビンテージの
アンペグをならしてるかの様な重量感!!このアンプの
ポテンシャルの証明にもなったと思いますし、なんと言っても
ベース弾きは機材をあまり問題にせずに、手で音を作るという
ことの証明にもなったように思います。

各地で沢山の協力的なミュージシャンに支えてもらって、
3カ所とも良い音楽とクリニックをすることが出来たし、
なによりも、参加ミュージシャンのジェリーへの愛が
濃過ぎて、ちょっと引いてました(笑)。

演奏後、感動で泣くのは普通お客さんなんですが、
今回は共演者の感動の涙を多数目撃してしまいました。

それもこれもジェリーの人柄、音楽感、全てが
一貫したものとして、もの凄く大きく太いグルーヴと
なって、皆を巻き込んでくれたからでしょう。

今回のクリニックの総括として、ベース・マガジンで
の特集記事も書きますので、そちらも合わせて
楽しんでもらえたらなと思います。



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渋谷でのライブの風景です。こんな素晴らしいメンバー、全員ちゃんと雇ったら、
チケット代がいくらになることやら。


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おそらくクリニック時の僕とジェリー。
今回は本当に全面的に僕を信頼してくれてました。

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最後のライブを終えた3人の写真です。
この表情が今回の素晴らしさを物語っています。



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J'z Studioでのクリニックでは、予期せぬ出来事が!
何か演奏しようとジェリーが言った時に、どうせならと
思い、文にもベースを持ってもらったら、ジェリーが
ベース3人でのジャムをしよう!と、まんまと僕の作戦に
乗ってくれました。


ジェリーがいかに素晴らしいかはこの頃のレコーディングでも
わかりますが、現在も更に進化し続けています。
真のグルーヴ・マスターと言える唯一の人物ではないでしょうか。
posted by shinjibass at 18:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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