2019年07月13日

選挙に関心ないってどういうこと?

3.11の後の選挙の投票率のあまりの低さに絶望感を感じてから、
相変わらずの日本が続いていますが、先日あった若者たちは
皆今の日本に満足だそうで。
理由は?と聞いたら治安と食事だそうで。
海外で怖い目にあったことがあるのかわかんないけど
治安は理解できるとして、食事?慣れてるだけでしょ?
コストとかも含めてるのかな?他のあらゆる国の食事を食べたわけでも
ないでしょうに。
しかも今時ネットもあるから、ある程度美味しいレシピは誰でも
ゲット出来る時代なんだけどね。

仮に今めちゃくちゃ好景気だとしても、今の日本政府のやり方では
お先が真っ暗なわけ。
人口が減ってく国は成長はしないし。
教育にお金をかけてない国も育たない。
今はすっかり二流国に落ちぶれたんだから、
中国人観光客の文句なんか言わずに歓迎して、
必要だと思うところはガンガン取り入れるとか、
必死さが必要なはずなんだけど、それで満足と言われると寂しい。

景気のいい時代を知らない世代だからなんでしょうかね?
そして年金で比較的いい思いをしている年寄りも達も、
もう先が長くないから関係ないみたいな考えは捨ててもらって。
放っておくとお金があればなんとかなっちゃうような浅い世の中
になってちゃうし、すでになって来ているし。

選挙に行ったら五千円もらえるとかやれば投票率は上がるのかね?
50パーにも満たない投票率だと、なんか期待しちゃうので、
もし日本が今後も期待もできないような国なんだとしたら、9割ぐらいの
投票率の上で、今みたいな雰囲気を継続して、僕の淡い期待を
見事に打ち砕いて欲しい。

本来民主主義って、人気投票とは違うから、
反対意見とか、違う意見を大切にしながら多数派の
意見を取り入れるというところが重要で、選挙で勝てば
どんどん話が進むってわけではないんだけど、
なんだか選挙で勝ったら絶対的な権利を持つかのような
話し方をする政治家が増えちゃったりしてるし。

音楽家は音楽だけやってろ!政治のこと知らないくせに!
なんて言葉をたまに見かけるけど、やったことないとダメだと
したら、誰も立候補できなくなるし。

色々な立場の人がしっかり自分の声を届けないと、
そりゃあ国からはむげに扱われるようになるよね。
そういう意味では日本の音楽家はその他の国から比べて
公な扱いは酷いしね。
僕も含まれるけど、先輩達がちゃんとしてこなかった
つけが回って来てるってことなので、後輩に恥ずかしくないように
しっかり声をあげて、せめて職業としての音楽家、その他の芸術家を
国にも認めて欲しい。

確定申告で、ぬるーく自称音楽家として申告してもらって
構いませんみたいな扱いを受けて屈辱を感じてるのって
僕だけなんだろうか?
posted by shinjibass at 19:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

スタジオの環境を改善しました!

増える機材と、使い勝手のバランスが少し
崩れてきて、個人のスタジオの良さでもある、
小回りが微妙になったので、スタジオの机を
入れ替えました!

朝に奥さんを空港に送った後、既存の机を
解体、パソコンや機材まわりの
配線のバラシ、掃除などをすませ、新しい
机を組み立てます。またこの机のつくりが
トリッキーで苦戦。ちょっとした大人の知恵の輪感満載のトリッキーなつくりと。明らかに嘘も書いてあった雑な説明書。そんな困難もアプリで頼んだお手伝い君のおかげもあって
なんとかクリア!しかしその直後に
サイズ的にほんの少し削れたらいいのに!
と思うところがあったので、めげずにそこを電気ノコギリでカット!
見事にスペースに収まりました。

ところがそのあとの電気周り、配線まわりが
結局一番大変で、心が折れそうになりながらも
ビールも我慢して作業を続け、想像以上に理想的環境が完成!!
ちなみによくある感じの、締め切り前とかではなく、仕事がやっと一息ついた時の今後を見据えての行動です!なんとも効率的!!
レコーディングをする場所としてのクオリティーも大分あがって来たとは言え、基本的に
僕の練習場所兼仕事場としての稼働が
7割くらいなのですが、どっちにしてもより気持ちよく作業できるようになったので、
今後の音楽活動もさらに円滑になりそうです。

ちなみに人前での演奏では譜面を見ないと
誓って6〜7年くらいになりますが、つい先日
そんな記録に最大の危機が訪れたものの、
意地でクリアしました!
本番の思い通り度は82パーセント
くらいにとどまったものの、曲が決まってから三日間の猶予、その間に別のライブ二本、決まった曲の中でリハで創る新曲3曲という状況の割には、良い感じだったのでは?と思っています!
とにかく新しくなったブックエンド・スタジオに
遊びに来てみませんか?EPO 「夏の約束」1A1ACF09-3847-4614-872F-9E76B0230EFC.jpg
posted by shinjibass at 04:22| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

ジョニー・キャッシュのホワイトハウスでの演奏のドキュメント

遅まきながらネットフリックスに入りまして、
色々検索していたところ、ディランのローリング・サンダー・レビューや、キース・リチャーズのドキュメントだったり、色々見たいのを発見。

とりあえず一番最初に目に飛び込んできた
ジョニー・キャッシュのホワイトハウスの
はなし。話のコアになる部分は自伝などを
通して知っていたのですが、演奏までの過程、
当時のアメリカの状況、大統領の思惑などが
丁寧に描かれていて、信用できるつくりだし、
なんといってもジョニー・キャッシュの生き方、
音楽への接し方がとても素晴らしい!
当然ホワイトハウスでの演奏には、政治的な
意見や意図を持たされてしまうし、
賛成しても反対しても必ず批判はつきもの。
そんなときにジョニー・キャッシュは、
若者が未来の国を背負うのは紛れも無い事実であり、彼らの声に耳をかたむけよ!と音楽にのせてうったえます!

支持する、しないという言葉は強いようでいて
時には具体性を欠いてしまうし、誤解も多いリスキーな言葉。ジョニー・キャッシュは、そんな言葉を発するよりも、自作の音楽で思いを伝えました。その後、ニクソンがベトナム戦争を拡大させる動きに出た直後も、生放送だった自身の番組で、Blowing in the wind を歌いました。
活動家になったり、政治家になったりする音楽家もいますが、僕にはジョニー・キャッシュのやり方がしっくりきます。
そしていつまでも弱い立場の人達を思いやり、そんな人達に向けての歌を歌い続けたジョニー・キャッシュの生き様はいつまでも憧れです。

posted by shinjibass at 00:42| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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